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リビング1面で叶う|トイレスペースを確保した造作キャットハウス

  • 1月4日
  • 読了時間: 3分

更新日:2 日前


リビングの光を楽しむ、壁一面のキャットハウス

心地よい光が入るリビングの腰窓。今回はその壁一面だけを使って、猫たちがのびのびと過ごせるキャットタワーを作って欲しいというご依頼をいただきました。


猫のトイレや生活感をできるだけ隠しつつ、リビングの雰囲気を壊さないキャットスペースを作りたい。そんなご要望から生まれた、壁一面を使った造作キャットハウスについての施工事例です。(参考価格を最後に記載しております。)


ご提案の際、大切にしたのは下記の2点

◾️1 かわいい猫たちが安心して楽しめること

リビングには生まれて数ヶ月の子猫さんから、10歳以上の先輩猫さんまで、さまざまな年齢と性格の子達が6匹ほど生活しているとお聞きし、ハウスに登るステップの高さを小さくして脚への負担を軽減、もしも落ちたりする場合の安全性や、猫たちの動線を検討し、ハウスや吊り橋の位置設計などを行いました。


◾️2 お手入れのしやすさ見た目のかわいさの両方を妥協しない。

トイレやハウスの清掃は、大切な猫さんたちの健康チェックや、衛生管理にとって大事なこと。そのため、キャットハウスの見た目のかわいさだけでなく、通気性や清掃のしやすさを妥協せず、何度も案を練り直しました。




北欧・ノルウェーの森に佇む小さな小屋(Hyutte)

デザインのイメージは、ノルウェージャンフォレストキャットの猫ちゃんを飼われていたこともあり、「北欧・ノルウェーの森に佇む小さな小屋」に。


メインのハウスHyutte(ヒュッテ)は三角屋根のアイコニックなお家の造形に、ゴールドの光沢がさりげなくリッチな、深緑の壁紙を合わせ、自然の中にあるような落ち着きと温かさを表現しています。




2階建のハウスになっており、窓も6箇所。適度なこもり感を持たせながら、中の様子の確認ができ、お手入れしやすい構造です。


腰窓の前には、温かい光を遮らない日向ぼっこスペースを確保。複数の猫ちゃんたちが一緒に楽しめるように、追いかけっこできる動線や、猫ちゃんの年齢に合わせた負担の少ない低いステップにいたしました。日向ぼっこ仕様のハウス(Roman ローマン)の下にはハンモックも設置、こちらも猫ちゃんに気に入っていただけました。




トイレを取り込んだキャットハウス

お使いの猫トイレのサイズに合わせ、キャットハウスの下にトイレの収納スペースを確保。省スペースでインテリア性も損なわない仕様にすることで、オーナー様にもお喜びいただけました。


実は、今回ご依頼いただきましたオーナー様、うちの猫たちのブリーダー様ピュアエールに納めさせていただいたキャットタワーをご覧になり、ハウス下にトイレ収納があることも大変気に入っていただいたことをきっかけに、ご連絡をいただきました。

M様、この度は誠にありがとうございました🍀


▷施行内容:壁一面キャットハウス 

▷サイズ:幅約3.5m 高さ1.8m

▷主な材料:国産杉、爪研ぎポール、サイザル麻、輸入壁紙(ハウス内)、ハンモック等

▷ 参考価格:35万円台〜

▷ 工期:1日

▷ 猫ちゃん:6匹(性格:人懐っこい 子猫〜10歳)


※サイズ・素材等により価格は変動いたします。


猫の性格、頭数、年齢、そして人の暮らし方によって、本当に使いやすいキャットインテリアは変わります。「この施工例をベースに、うちの場合はいくらくらい?」

そんなご相談だけでも大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。


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